| 77・78・79号 | 合併増大「史学研究三十周年記念論叢」 | |
| 1.理論・教育編 | 比較史学の一試図 | 千代田 謙 |
| 歴史教育論 | 新見 吉治 | |
| 「中国○史」と「本国歴史」―二つの中国と二つの中国歴史教科書について― | 上野 実義 | |
| 明治前期の外国史教育 | 満井 隆行 | |
| 2.国史編 | 大宰府貢綿史について | 片山 直義 |
| 幸西の一念義について | 重松 明久 | |
| 中世武家社会における現世的合理思想の展開 | 河合 正治 | |
| 小早川氏の置文―初期分国法の一形態― | 能島 正美 | |
| 万一記に見える政道論―建武中興理論の一視点― | 飯田 久雄 | |
| 阿波国安国寺利生塔小考 | 沖野 舜二 | |
| 三原城下町と町人の生活 | 藤原 道一 | |
| 幕藩体制の確立と商品流通―畿内幕領地域を中心として― | 中部 よし子 | |
| 池田政光の政治理念とその実践 | 谷口 澄夫 | |
| 近世における神宮領内の村落構造―伊勢国度会郡二見郷江村― | 中田 四郎 | |
| 助郷の創設過程と存在形態 | 藤沢 晋 | |
| 小物成○地下割方糸貫帳の研究―石見国上道川村の場合― | 岡崎 三郎 | |
| 近世藩校に於ける出版物の動向とその意義 | 笠井 助治 | |
| 長州藩宝暦改革の意義と地元資本の育成 | 福尾 猛市郎 | |
| 広島藩の「六会法」について | 青木 茂 | |
| 幕末期稲作農村における地主経営の性格―安芸国賀茂郡郷村・有田家― | 畑中 誠治 | |
| 幕末における鳥取藩の藩政改革―安政改革とその担い手― | 山中 寿夫 | |
| 幕末宇和島・吉田藩における網主と網子の関係について | 青野 春水 | |
| 楽踊考 | 松岡 利夫 | |
| 3.東洋史編 | 匈奴社会トーテミズム | 大西 正男 |
| 蚩尤考 | 熊谷 治 | |
| 義従について | 小島 市太郎 | |
| 中国史書を通して見た南海地方における神判に関する一考察 | 丹羽 友三郎 | |
| 真如親王の遷化と虎害伝説 | 杉本 直治郎 | |
| 熙寧・元豊年間における高度生産地域にみる農耕生産と商税の関連について | 河原 由郎 | |
| 宋代の直営武器工場 | 古林 森広 | |
| 宋代の仏囉安国について | 高橋 保 | |
| 水利に関する律・条例と「共同体」規約―宋代以降の浙江を中心として― | 好並 隆司 | |
| 明代の泉・漳を中心とする都市共同体 | 高中 理恵 | |
| 清初太祖時代の貝勒に関する一解釈 | 鷺淵 一 | |
| 鎖国時代の在日華僑―唐通事について― | 中村 質 | |
| 4.西洋史編 | ORGEONESとTHIASOS | 高山 十一 |
| ラプィア戦に関する一考察 | 永井 滋郎 | |
| 神国論の奴隷観について―階級史観と時代意識― | 竹中 正三 | |
| リチャード・ハン事件について―イギリス宗教改革前史の一齣― | 松浦 道一 | |
| ヨーク朝における財務行政の変化―Chamber機関の成立― | 尾野 比左夫 | |
| バークと一七六六年体制 | 鶴田 正治 | |
| ウィルクス事件における政治と社会 | 岩間 正光 | |
| ダールマンとゲルヴィヌス―フォアメルツの自由主義的歴史思想の一考察― | 千代田 寛 | |
| ランプレヒト対マイネッケ「史学論争」 | 吉武 夏男 | |
| 5.地理編 | 東南アジアの地理的性格―比較地誌的考察― | 米倉 二郎 |
| 福岡県内都市における通勤交通について | 日野 尚志 | |
| いわゆる「合成都市の成立とその特質」―主として岩国を例として― | 佐伯 岩男 | |
| 瀬戸内工業地域の発展 | 村上 誠 | |
| 瀬戸内中島の農業と畜産 | ||
| かべうち・かべそと―耕牧論換研究第二報― | 石田 寛 | |
| 6.附録編 | 広島史学研究会三十年略史 | 小倉 豊文 |